さくほろっ食感がやみつきになるココナッツサブレの作り方

 さくほろココナッツサブレのレシピ


こんにちわ♪

パティシエールのFukuです♪

仕事でたくさんの種類のお菓子を作っているとふと素朴でシンプルなお菓子を食べたくなる時があります😀 今回はそんな時や食後の飲み物と一緒にいただけるようなシンプルなサブレを紹介していこうと思います。

当サイトではお菓子のレシピやちょっとしたコツなどを紹介していこうと思います。材料のこと作り方等気になることがありましたらコメント、インスタグラム、X等でDMしていただけると嬉しいです☺️

それではレシピにまいります🎵

(ココナッツサブレ)3cm角約50枚分

(材料)

・無塩バター81g 

・粉糖38g

・塩ひとつまみ

・全卵13g

・薄力粉81g

・アーモンドプードル19g

・ココナッツファイン19g

〜作り方〜

1ポマード状にしたバターに粉糖と塩を加えて白くなるまですり混ぜる。

2全卵を2回くらいに分けて加え混ぜ合わせる 🌟よく混ぜてしっかり乳化させるのがポイントです♪

3合わせて篩っておいた粉類を加えてラップなどで包んで冷蔵庫で6時間以上休ませる。

4クッキングシートなどに生地を3mm厚に伸ばし冷蔵庫でしっかり生地を冷やす 🌟しっかり冷やさないとカットがしにくくなるので30分くらいは冷やすのがおすすめです👌

5生地をカットして鉄板に並べ分量外のグラニュー糖を上からふりかける。

6 160℃のオーブンで約15分焼成する。🌟オーブンによって焼成時間は変わってくるのでしっかりと焼色がつくまで焼いてくださいね🎵

7粗熱がとれたら完成になります。

お茶菓子としてお出しするのがすごくおすすめなココナッツサブレ🥥簡単に作れてどこか懐かしい味わいになっていると私は思います☺️皆さんもぜひ作ってみてください♪

おまけコーナー✨

ココナッツサブレの小話♪


サクサク食感とほんのり甘い風味がたまらない「ココナッツサブレ」♪ 1965年に誕生し、今も愛され続けているロングセラーお菓子です(´`) そんなココナッツサブレには、実はちょっとした小話があるんです♪


◆誕生のきっかけは「欧米の高級クッキー」!?

ココナッツサブレを発売したのは、日本の製菓メーカー「日清シスコ」。当時、日本ではまだクッキーやサブレが一般的ではなく、高級品として扱われていました(⁎˃ᴗ˂⁎) そこで、「もっと手軽に美味しいサブレを食べられるようにしたい!」という思いから、ココナッツサブレの開発がスタート!欧米のサブレを参考にしながら、日本人の口に合うようにアレンジされました♪


◆なぜ「ココナッツ」?

サブレといえばバターの香りが特徴的ですが、ココナッツサブレにはその名の通りココナッツが使われています。これは、当時の日本ではバターが高価で手に入りにくかったため、ココナッツを加えることで香ばしさとコクをプラスしたのが理由なんです!結果的に、この独特の風味がココナッツサブレの個性となり、多くの人に愛される味になりました♪


◆あの「5枚入り」には理由がある!?

ココナッツサブレといえば、袋を開けると5枚がピッタリ重なっていますよね(´ω`) これは、「ちょうどいい満足感を得られる枚数」として計算されたもの。さらに、割れにくく持ち運びしやすいように考えられた結果、この形になったんです♪


◆時代とともに進化するココナッツサブレ

発売から60年近く経った今でも、ココナッツサブレは進化を続けています!小分けタイプが登場したり、期間限定の味が発売されたりと、新しい楽しみ方がどんどん増えています✨ でも、変わらないのはあのサクサクの食感と、ココナッツの優しい風味♪ どこか懐かしいけれど、いつ食べても美味しい…そんな魅力が、長年愛され続ける理由なのかもしれませんね☺️


次にココナッツサブレを食べるときは、この小話を思い出しながら味わってみてくださいね♪


— こまちふく


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