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アーモンドとバターの風味広がるフィナンシェのレシピ♪
こんにちわ♪
パティシエールのFukuです♪
今回はアーモンドとバターの風味豊かな基本のフィナンシェを紹介します。
当サイトではレシピやコツなどを紹介していこうと思います。 ⚠️現場目線の為分量が多いのでご自宅で作られる際はご注意ください🙇♀️🙇♀️
今回は四角の型を使用していますがその他型でも代用可能です!
(材料)四角のブリキ型30個分 ⚠️ご家庭で作る場合は5分の1くらいの分量をオススメします。
・無塩バター180g
・卵白225g
・はちみつ10g
・粉糖210g
・アーモンドプードル120g
・薄力粉60g
・強力粉30g
〜作り方〜
1無塩バターで焦がしバターを作る。
2粉糖、アーモンドプードル、小麦粉を合わせて篩っておく。
3卵白とはちみつを合わせておく。
4ボールに篩っておいた粉類を入れる。 🌟少し大きめのボールがやりやすいですよ♪
5 24℃前後に温めた卵白を加えて軽く混ぜる。
6 45℃前後に温めた焦がしバターを加えて混ぜる。 🌟バターが混ざってないのは失敗の原因になりますのでよく混ぜましょう!
7型に離型剤を軽くスプレーして8分目くらいまで生地を流し入れる。
8室温または冷蔵庫で30分から1時間ほど生地を休ませる。
9 180℃のオーブンで15分焼成する。綺麗に焼き色がつけば大丈夫です。
10 焼けたら型から外して粗熱をとれば完成です♪
焼きたてのフィナンシェはカリッとしていて何個でも食べられる美味しさです。ぜひ焼きたての美味しさを大切な人と共有してみてください♪
おまけコーナー✨
フィナンシェの歴史
フィナンシェは、フランス発祥の焼き菓子で、アーモンドパウダーと焦がしバターを使ったリッチな味わい が特徴です。現在ではフランスを代表する焼き菓子の一つですが、その誕生には興味深い歴史があります。
フィナンシェのルーツは、17世紀にフランスのロレーヌ地方にある ヴァンドヴル修道院 で作られていた「ヴィジタンディーヌ(Visitandine)」というお菓子にさかのぼります。修道女たちは、卵黄をワインの清澄(不純物を取り除く)に使用した後に余る卵白を活用するために、アーモンドパウダーとバターを加えた焼き菓子を作っていました。
しかし、現在の「フィナンシェ」という名前と形になったのは、19世紀のパリが発祥です。金融街にあるパティスリー「ラストゥルール(Lastrouilles)」の菓子職人が、忙しい銀行員が手を汚さずに片手で食べられる焼き菓子を考案しました。その見た目が**「金の延べ棒」に似ていた** ことから、フランス語で「金融家」や「金持ち」を意味する 「フィナンシェ(Financier)」 と名付けられました。
このフィナンシェは、当時の金融街のビジネスマンたちに大変人気となり、瞬く間にパリ中へと広がりました。特徴的な長方形の形は、持ち運びやすく、少しの時間でも気軽に食べられるように設計されたものです。
また、フィナンシェの美味しさの秘訣は 焦がしバター(ブールノワゼット) にあります。バターを加熱することで、ナッツのような香ばしい風味が生まれ、アーモンドの香りと絶妙にマッチします。さらに、卵白を使用することで、外はサクッと、中はしっとりした食感が生まれます。
今日では、フィナンシェはフランスのみならず、日本や世界中で愛されるお菓子となり、抹茶やチョコレート、紅茶風味などのアレンジレシピも人気です。シンプルながら奥深い味わいを持つフィナンシェは、今もなお、多くの人々に親しまれています。
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